競馬予想 無料 2月 京都競馬場開催 きさらぎ賞についての情報掲載☆レースデータ分析も公開中!
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出走資格
サラ系3歳(旧4歳)以上のJRA所属の競走馬、
JRAに認定された地方所属の競走馬(2頭まで)
及び外国競走馬(8頭まで)。
負担重量
別定で牡馬・騸馬は56キロ、
牝馬は54キロを基本とし、
更に日本馬については収得賞金額2,000万円以上の競走馬は1キロ、
外国調教馬については重賞競走優勝馬の競走馬は1キロの負担重量が課せられるよう定められている。
2006年の番組改定において、
3歳クラシック以前の実績馬の選択肢を増やす目的で、
負担重量の上限が57キロ(牝馬は55キロ)になるように現在の条件に変更された。
総額賞金
7,600万円で、
1着賞金4,000万円、2着賞金1,600万円、3着賞金1,000万円、
4着賞金600万円、5着賞金400万円と定められている。
中京競馬場での開催時は、
東上前に左回りコースを経験させる意味で、
有力馬がこのレースに使う機会が多く見られた
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1961年に関西地区のクラシック競走への登竜門として4歳(現3歳)以上の定量の重賞競走、
きさらぎ賞として創設、第1回は現在とは違い中京競馬場の砂コース
(現在のダートとは異なる)
1200mで施行された。
しかし1965年には砂コース1700mに変更。
1970年には中京競馬場の芝コース新設工事により
京都競馬場の芝外回り1600mで施行、
翌年には現在の芝1800mに変更された。
1972年には混合競走に指定、
1984年にはグレード制施行によりGIIIに格付け、
1987年には施行場を現在の京都競馬場に移し、
別定の芝内回り2000mに変更された。
1991年には再び芝外回り1800mに変更、
1996年には特別指定交流競走に指定、
2009年には国際競走に指定されている
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きさらぎ賞(きさらぎしょう)は、
日本中央競馬会(JRA)が京都競馬場の芝外回り1800mで施行する
中央競馬の重賞(GIII)競走である。
競走名は陰暦の2月である如月から由来。
また、日本放送協会(NHK)より優勝杯を提供されている事から
「NHK賞」の副称が付けられている
(ただし、同じNHK協賛のNHKマイルカップとは違い、
NHKでの放映・放送は行われていない)。
開催地 | 京都競馬場 |
---|---|
施行日 | 2009年2月15日 |
格付け | GIII |
1着賞金 | 4200万円 |
距離 | 芝・外1800m |
出走条件 | サラブレッド系3歳(国際)(特指) |
負担重量 | 56kg、牝馬2kg減、日本馬は収得賞金2000万円以上は1kg増、外国調教馬は重賞競走優勝馬は1kg増。 |
第1回施行日 | 1961年2月19日 |
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